夏の湘南、鎌倉の観光や散策は光明寺の蓮池がおススメ、見どころや行き方、アクセスを紹介

夏の鎌倉旅行、光明寺散策&散歩
夏の鎌倉旅行、光明寺
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湘南の鎌倉は一年を通して楽しむことができる観光地。ですが、夏の期間はとにかく熱いです。海も近く盆地特有な地形で湿度は物凄く、日差しも半端ないので体力的に自信がある人でもあまりお勧めはしません

湘南の鎌倉は一年を通して楽しむことができる観光地。ですが、夏の期間はとにかく暑いです。海も近く盆地特有な地形で湿度は物凄く、日差しも半端ないので、あまりお勧めはしません。

そんな鎌倉で早朝の午前中だけでも、十分に楽しむことができる光明寺を紹介します。蓮の花の池が有名です。7月は朝早くから開門しています。おススメです。

この記事のポイント!以下のような人におすすめ!

  • 夏の鎌倉の散策、旅行を計画している
  • 湘南、鎌倉の日帰り旅行に失敗したくない
  • マイナーだけど鎌倉の隠れた名所を訪れたい

鎌倉は京都と同じく盆地です。盆地特有の気候は、夏は暑く、冬は寒いです。

とは言え、夏の鎌倉の楽しみ方の一つとして、鎌倉の旅行や散策で光明寺をお勧めします。

今日は光明寺をおススメする理由を紹介します。

鎌倉、光明寺の行き方は、JRの横須賀線の鎌倉駅、東口から徒歩で約25分程ですが、駅前からのバス(鎌40、41)で「光明寺」下車で目の前に到着します。

駐車場は10数台はありますが、車はあまりおススメできません。公共交通機関を利用しましょう。

鎌倉駅からのアクセス、行き方はこちらです。

鎌倉、材木座の光明寺を散策する - Google マイマップ
鎌倉、材木座の光明寺を散策する

鎌倉、材木座の光明寺について

光明寺は、浄土宗鎮西派の大本山寺院です。

正式名称は天照山蓮華院光明寺と言います。神奈川県鎌倉市材木座六丁目にあります。材木座あたりでは寺院は珍しいです。

創建は、鎌倉時代の1243年(寛元元年)です。開基は鎌倉幕府4代執権の北条経時、開山は浄土宗の僧・然阿良忠とのことです。

入園料はないです(山門は特別拝観料が必要)。境内は広く、総門、山門、大殿、開山堂、鐘楼などがあります。他に、墓所や庭園、などもあり、鎌倉三十三観音の霊場十八番札所です。

光明寺の見どころ

見どころは、総門、山門、大殿などが有名です。おススメの季節は桜が綺麗な春先と、蓮が咲く池があるので初夏から真夏です。

光明寺の山門、2022年春
光明寺の山門、2022年春

光明寺に着くと目に入るのは山門です。立派です。山門の高さは約20メートルです。

実は光明寺の山門は珍しく中に上がる事が出来ます。有料ですが、期間は決まっているので確認してから訪れてください。

山門南側からは鎌倉の海が一望できる絶好のロケーションです。このあたり(材木座や由比ヶ浜)に高い建物がほぼ無いです。

海岸からすぐ近くにある寺院ですので由比ヶ浜を挟んで稲村ヶ崎を見渡すことができます。

光明寺の山門から由比ヶ浜の海を臨む
光明寺の山門から由比ヶ浜の海を臨む

天気が良ければ江ノ島や富士山も見えますし、夕陽も綺麗に眺めることできる特別な場所です。
光明寺の山門からの眺めです。

東は鎌倉時代に開発されたと言う日本最古の港の遺跡でもある「和賀江島」が見えるのですが、写真は写っていません、もっと左手です。

光明寺から和賀江島を望む
光明寺から和賀江島を望む

山門にあがると内部には、釈迦三尊、四天王、十六羅漢が祀られております

光明寺の山門の中、釈迦三尊、四天王、十六羅漢様
光明寺の山門の中、釈迦三尊、四天王、十六羅漢様
光明寺の山門の中、釈迦三尊様
光明寺の山門の中、釈迦三尊様

光明寺の大殿(本堂)

光明寺では、2019(令和元)年11月から、浄土宗開宗の850年慶讃記念事業として、大殿(本堂)の保存修理工事を行っています。残念ながら現在はカバーで覆われています。

現在は境内の開山堂が仮本堂となっており阿弥陀如来」様および「諸尊像」は開山堂に移っています。完成は10年後の2032年との事です。

そして夏の鎌倉旅行でおススメする理由として、蓮の池があります。蓮(ハス)池で有名な「記主庭園」に入ることができます。

光明寺の夏、蓮の池
光明寺の夏、蓮の池


春の季節も池と桜が綺麗です。池が素晴らしいです。極楽浄土のようです。

光明寺の春、蓮の池の桜
光明寺の春、蓮の池の桜

回廊から池の奥に望める正面の建物は大聖閣(たいしょうかく)と言います。
宗祖法然上人800年大御忌を機に建てられたものです。

光明寺の夏、蓮の池、大聖閣
光明寺の夏、蓮の池、大聖閣

お堂の二階には阿弥陀三尊が安置され、神聖な堂内で精進料理を食べることもできます。事前に予約が必要です。

窓が解放されていて池から僅かに望むことができます。光が反射して神々しいです。時間帯によってはこのような黄金の阿弥陀様を崇めることができます。

光明寺の夏、大聖閣の阿弥陀様
光明寺の夏、大聖閣の阿弥陀様


光明寺の裏山(天照山・神奈川県の景勝50選)にも行くことができます。本殿の裏側(右側から)100mほど進み、階段があります。天気が良いと富士山も一望できるそうです。

光明寺の散策のまとめ

御朱印:御朱印を頂けます

拝観時間:夏季:6時~17時(冬季:10月15日~3月31日までは7時~16時)

拝観料:境内自由です。山門は特別拝観料として500円です(期間限定です。要確認ください)

公式サイト:http://komyoji-kamakura.or.jp/

住所:神奈川県鎌倉市材木座6-17-19

光明寺の散策の感想

夏の鎌倉はお年寄りだけでなく、若者でもかなり厳しい気候です。
湿度も高く、海が近いので、かなりジメジメします。

ですが、午前中の早めの10時くらいまでなら、まだ涼しい気候が残っています。
早めに出かけて早めに帰る、夏の鎌倉旅行は、これが基本です。

今日は夏の鎌倉旅行でおススメの蓮の池が有名な「光明寺」を紹介しました。
夏季は6時から開門しています。大人の鎌倉旅行は早起きして涼しいうちに散策がおススメです。

蓮は初夏(梅雨明けの7月頃)から真夏(8末頃まで)は楽しむことができるので、夏の鎌倉旅行で行き先に悩んだら一度は訪問してはいかがでしょうか。

※眺めが素晴らしい山門に上がる事ができる時期は決まっているようです。ご確認をお願い致します。