こんにちは
湘南に移住し、中古戸建てを購入してリノベーションした「湘南移住する前に読むブログ」のジョーです。
最近、「藤沢駅前はどう変わるの?」「名店ビルはいつまで営業するの?」という質問をいただくことが増えました。
実際、藤沢駅周辺では大規模な再開発が進行中です。
特に注目されているのが、藤沢市民に長年親しまれてきた「フジサワ名店ビル」の建て替え計画です。
この記事では、
- 藤沢駅周辺の再開発の概要
- フジサワ名店ビル建て替え計画
- 完成時期の予定
- 不動産価格への影響
について、分かりやすく整理して紹介します。
藤沢駅周辺で進む再開発とは?
藤沢駅は湘南エリアの交通の中心です。
JR東海道線、小田急江ノ島線、江ノ島電鉄が乗り入れ、通勤・通学だけでなく観光客の利用も多い駅です。
近年は藤沢市が中心となり、駅周辺の再整備を進めています。
主な計画は次の通りです。
- 藤沢駅南口再開発
- フジサワ名店ビル建て替え
- 南北自由通路の拡幅
- 小田急線改札の橋上化
- 駅前広場の再整備
藤沢駅は今後さらに便利な駅へ生まれ変わろうとしています。
フジサワ名店ビルとは?
フジサワ名店ビルは1965年に開業しました。
現在は、
・フジサワ名店ビル
・ダイヤモンドビル
・CDビル
の3棟で構成される「391街区」の中心的な存在です。
館内には鮮魚店や精肉店、惣菜店、飲食店などが並び、昔ながらの藤沢らしい雰囲気が残っています。
私自身もよく利用しますが、大型商業施設にはない活気があり、地元の人に長く愛されてきた場所です。
なぜ建て替えるのか?
名店ビルは開業から60年近くが経過しています。
建物の老朽化が進み、
・耐震性の問題
・防災面の課題
・バリアフリー対応
などが必要になりました。
館内を歩くと分かりますが、通路は狭く階段も多く、現在の基準では使いづらい部分もあります。
そのため藤沢駅南口の再開発事業の一環として建て替えが進められることになりました。
名店ビルの閉館と完成予定は?
現時点の計画では、
・2025年頃から既存店舗の閉店・移転開始
・解体工事着手
・2029年頃に新ビル完成予定
とされています。
今後の調整によって変更される可能性もありますが、藤沢駅前の景色は大きく変わることになりそうです。
新しい名店ビルはどう変わる?
新しいビルは地上17階、地下2階建ての大型複合施設として計画されています。
延床面積は約3万6,000平方メートル。
低層階には商業施設が入り、現在営業している店舗の一部も再出店が期待されています。
藤沢駅南口の新たなランドマークになる可能性が高く、駅前の利便性や資産価値向上にも期待が集まっています。
藤沢駅の工事も進行中
名店ビルだけではありません。
藤沢駅では、
・南北自由通路の拡幅
・エレベーター増設
・小田急線改札の橋上化
などの工事も進んでいます。
特に注目されているのが小田急線改札の移設です。
現在よりもJRとの乗り換えがスムーズになり、駅全体の利便性向上が期待されています。
完成は2027年度末の予定です。
再開発で不動産価格はどうなる?
私が最も注目しているのはここです。
一般的に駅前再開発が進むと、
・駅周辺の利便性向上
・商業施設の充実
・人口流入
が起こりやすくなります。
その結果、不動産価格や土地価格が上昇するケースが少なくありません。
実際、湘南エリアはここ数年で不動産価格が大きく上昇しています。
藤沢駅周辺の人気は今後さらに高まる可能性があります。
本気で湘南移住を考えるなら早めの行動がおすすめ
再開発が進むと街は便利になります。
一方で、住宅価格は上がりやすくなります。
私自身も湘南移住を検討した際、新築戸建ては予算的に難しく断念しました。
そこで選んだのが中古戸建てを購入してリノベーションする方法です。
結果として、自分たちの希望に近い住まいを手に入れることができました。
もし藤沢や辻堂周辺で家探しを考えているなら、価格がさらに上昇する前に情報収集を始めることをおすすめします。
特にネットに掲載されない非公開物件の情報は早めにチェックしておく価値があります。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
▼53歳で振り返る「家探しで失敗しない方法」
▼湘南移住で非公開物件が重要な理由
まとめ
藤沢駅周辺では大規模な再開発が進んでいます。
特にフジサワ名店ビルの建て替えは、藤沢駅前の象徴的なプロジェクトです。
完成すれば駅前の利便性はさらに向上し、街の魅力も高まるでしょう。
その一方で、不動産価格の上昇も予想されます。
湘南移住や藤沢での家探しを検討している方は、再開発の動向をチェックしながら早めに情報収集を始めることをおすすめします。



