こんにちは。
湘南が好きで移住するも新築は理想から遠く、非公開物件の古家付きの土地を購入したジョウです。
湘南と聞いて、国道134号線を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
海沿いを走り、江ノ島や鎌倉、茅ヶ崎などを結ぶ国道134号線。
天気のいい日に海を眺めながら走れば、とても気持ちのいい道路です。
観光で湘南を訪れる人にとっては、「湘南らしい道路」のひとつだと思います。
ところが、湘南に住んで10年以上になる私からすると、国道134号線にはもう一つの顔があります。
それが「渋滞」です。
もちろん、毎日ずっと渋滞しているわけではありません。
時間帯や曜日、季節によって違います。
ただ、湘南で暮らしていると、
「今日は134号線を使わないほうがいいな」
と考えることがあります。
観光で湘南を訪れるだけでは分からない、生活道路としての国道134号線。
今回は、湘南に実際に住んで分かった134号線の渋滞と、生活への影響について書いてみます。
国道134号線はなぜ渋滞するのか?
「134号線 渋滞 なぜ?」
と思っている人も多いと思います。
理由は一つではありません。
湘南の海沿いを走る国道134号線には、観光やレジャーなど、さまざまな目的の車が集まります。
特に影響が大きいのが、休日や夏の時期です。
海水浴に来る人、江ノ島や鎌倉を観光する人、海沿いをドライブする人、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人。
こうした車が集中することで、普段より交通量が増えます。
さらに、海沿いには駐車場や店舗などもあるため、車の出入りによって流れが悪くなることもあります。
事故や工事など、突発的な要因が加われば、さらに渋滞が発生しやすくなります。
つまり、
「134号線だから常に渋滞する」
という単純な話ではありません。
湘南という観光地の特性によって、特定の時期や時間帯に交通量が一気に増える。
これが、134号線の渋滞を考えるうえで重要なポイントだと思います。

観光客にとっては「渋滞」、住民にとっては「生活の予定」に影響する
ここが、湘南に住んでみて感じた一番大きな違いです。
観光で湘南に来た人なら、多少渋滞していても、
「今日は混んでいるな」
くらいで済むかもしれません。
目的地に着くまで時間がかかっても、それも旅行の一部です。
ところが、住んでいると話が変わります。
買い物に行く。
病院に行く。
用事を済ませる。
駅まで家族を送る。
車で別の場所へ出かける。
こうした日常生活では、「何分で到着するか」が意外と重要になります。
そのため、134号線が混んでいると、
「今日は別の道を使おう」
「少し時間をずらそう」
という判断をするようになります。
渋滞そのものよりも、移動時間が読みにくくなることが生活上のデメリットだと感じます。
特に気をつけたいのが「夏の休日」
湘南に住むなら、夏の休日は少し意識しておいたほうがいいと思います。
普段の湘南と、夏の湘南では、人の多さがかなり違います。
海に遊びに来る人が増えます。
江ノ島や鎌倉方面へ向かう観光客も増えます。
海沿いを走る車も増えます。
そのため、普段ならそれほど気にならない道路でも、休日になると混雑していることがあります。
私自身、湘南に住むようになってからは、休日に車で出かけるとき、
「134号線は混んでいるかもしれない」
ということを頭に入れるようになりました。
これは、湘南に住んでいなければ、なかなか分からない感覚だと思います。
「134号線が混む=湘南に住むのは大変」ではない
ここは誤解してほしくないところです。
国道134号線が渋滞するからといって、湘南に住むことを後悔しているわけではありません。
10年以上湘南で暮らしてきましたが、渋滞には渋滞なりの付き合い方があります。
例えば、
・混みそうな時間帯を避ける
・休日は134号線をなるべく使わない
・目的地によって別のルートを選ぶ
・車で出かける予定を少し早める
といった工夫です。
住んでいるうちに、
「この時間は混みやすい」
「この日は避けたほうがいい」
という感覚が少しずつ身についてきます。
湘南で暮らす以上、ある程度は仕方のないこととして受け入れています。
湘南移住では「駅から何分」だけではなく「道路」も見ておきたい
これから湘南に移住して家を探す人には、ぜひ覚えておいてほしいことがあります。
家を探すとき、
「駅から徒歩何分」
「海まで何分」
「スーパーまで何分」
ということは、もちろん重要です。
でも、車を使う生活を考えているなら、
「その家から普段使う道路はどうなっているのか?」
も確認したほうがいいと思います。
特に国道134号線周辺や、そこへつながる道路を日常的に利用する場合は、一度、平日だけでなく休日にも実際に走ってみることをおすすめします。
できれば、
平日朝
平日夕方
休日昼間
夏の休日
など、条件を変えて確認してみると、街の印象がかなり違って見えるかもしれません。
湘南は「観光する街」と「住む街」では見え方が違う
湘南は、外から見るととても魅力的な場所です。
海が近い。
江ノ島がある。
海沿いを走る134号線がある。
サーフィンができる。
おしゃれな店も多い。
私自身も、そうした湘南の魅力に惹かれて移住しました。
でも、実際に住んでみると、それだけではありません。
観光客が多い。
道路が混む。
夏になると人が増える。
家を買えば、固定資産税や修繕費もかかる。
庭があれば、雑草や庭木の管理も必要になる。
つまり、湘南にも普通の「生活」があります。
むしろ、これから湘南に移住する人には、こうした部分こそ事前に知っておいてほしいと思っています。
私が10年以上住んで感じた134号線の渋滞
私は湘南に移住して10年以上になります。
その間、134号線を何度も利用してきました。
だから今では、渋滞していること自体にそれほど驚きません。
「今日は混んでいるな」
くらいです。
それよりも、
「この時間に車で出るなら、少し早めに出よう」
「今日は134号線を避けよう」
と考えるようになりました。
つまり、渋滞がなくなるわけではありません。
住んでいるうちに、渋滞を前提に生活するようになる。
これが、私の実感です。
湘南への移住を考えている人にとっては、こうした「住んでから分かること」を知っておくことが大切だと思います。
134号線の渋滞を知ったうえで湘南に住む
湘南は、海が好きな人にとって、とても魅力のある場所だと思います。
私自身、湘南に移住して10年以上暮らしてきました。
その一方で、住んでみると、
「観光で来たときには気にならなかったこと」
も見えてきます。
国道134号線の渋滞も、その一つです。
だからこそ、湘南移住を考えるなら、海や景色などの「良いところ」だけを見るのではなく、
「実際に毎日暮らしたらどうなのか?」
という視点で街を見ることをおすすめします。
平日と休日。
昼と夜。
夏と冬。
車を使う日と使わない日。
できれば、実際にその街を歩いたり車で走ったりしてみてください。
観光では見えなかった湘南の姿が、少し見えてくると思います。

湘南移住のデメリットについて、実際に住んで分かったこと
134号線の渋滞は、湘南移住のデメリットの一つです。
ただ、私が10年以上湘南で暮らしてきて感じた「住んでから分かったこと」は、道路だけではありません。
観光客の多さ、通勤、家の維持費、庭の管理など、移住前には分かりにくいことがいくつもあります。
「湘南だから最高」という話ではなく、良いところも悪いところも知ったうえで住む場所を決める。
それが、長く湘南で暮らすためには大切だと思っています。

まとめ
国道134号線は、湘南を代表する道路です。
海沿いを走る気持ちのいい道路である一方、休日や夏などには交通量が増え、渋滞することがあります。
観光客にとっては一時的な問題でも、住民にとっては日常生活の移動時間や予定に影響することがあります。
ただし、渋滞するから湘南に住めないという話ではありません。
混みやすい時間を避けたり、別の道路を使ったりすることで、ある程度は対応できます。
大切なのは、湘南の良いところだけではなく、
「実際にここで生活したらどうなるのか?」
という視点で移住先を見ることです。
湘南に住んで10年以上経った今、私はそう感じています。
湘南で家を探すなら「住んでから困らない場所」を選びたい
湘南に移住するなら、海までの距離や駅からの近さだけでなく、普段使う道路や買い物のしやすさなど、「実際に暮らしたときの生活動線」も考えておきたいところです。
私自身、45歳で湘南の中古戸建てを購入しました。
家を買ってから「こんなはずではなかった」とならないためにも、できるだけ多くの物件を見て、周辺環境まで含めて比較しておくことをおすすめします。
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