「今は問題ない」が老後も続くとは限らない50代後半から60代。
仕事は一区切りが見え、体力や価値観にも変化が出てくる時期です。
今住んでいる都会のマンションに、大きな不満はない。
ただ、ふとした瞬間にこんな思いがよぎることはないでしょうか。
この家で、10年後・20年後も同じように暮らせるだろうか?年齢を重ねたとき、今の便利さは「楽さ」のままだろうか?
老後の住まいを考えるとき、多くの夫婦が「都会のマンション」か「郊外・湘南の平屋」かという比較に行き着きます。
今日のブログでは、移住者の目線で、この「都会のマンション」か「郊外・湘南の平屋」について書きます。
都会のマンション。老後に「楽な点」と「重くなる点」
都会のマンションが楽な点
- 駅近・交通の利便性
- 病院・商業施設が充実
- セキュリティや管理の安心感
- 車がなくても生活できる
現役時代から続く生活動線を、そのまま維持できるのは大きな安心材料です。
都会のマンションが重くなる点
一方で、老後になると見え方が変わる部分もあります。
- エレベーターや共用部の移動が意外と負担
- 管理費・修繕積立金が年々重く感じる
- 隣人・上下階の音問題
- 災害時の不安(停電・断水・孤立)
「便利だが、自分でコントロールできない部分が多い」
これが、老後にじわじわ効いてくるポイントです。
湘南の平屋、老後に「楽になる」理由
湘南で平屋を選ぶ夫婦が増えている背景には、老後の“生活動線”をシンプルにしたいという明確な理由があります。
湘南の平屋、階段のない暮らし
- 転倒リスクが減る
- 夜間の移動が安心
- 将来の介護を想定しやすい
これは年齢を重ねるほど、大きな差になります。
湘南の平屋、管理のしやすさ
- 掃除が一気に終わる
- 修繕箇所が把握しやすい
- 自分たちのペースで手入れできる
「管理される住まい」から「自分たちで整える住まい」への転換です。
暮らしの質を左右する「外とのつながり」
老後の暮らしで意外と大きいのが、外に出る理由が自然にあるかどうかです。
都会のマンションでは、
- 用事がなければ外出しない
- 商業施設=消費が中心
- 人は多いが、目的がないと居場所がない
湘南の平屋では
- 散歩・庭・海・空を見る
- お金を使わずに外に出られる
- 日常の中に「気分転換」が組み込まれる
これは、心身の健康に直結します。
夫婦二人の老後にとって「楽」とは何か
ここで重要なのは、楽=何もしなくていいではない、という点です。
- 移動が楽
- 管理が楽
- 気を遣わなくて楽
- 将来を想像しても不安が少ない
都会のマンションは「今の楽さ」
湘南の平屋は「これからの楽さ」
この時間軸の違いが、選択を分けます。
湘南の平屋が向いていないケースもある
もちろん、誰にでも湘南の平屋が合うわけではありません。
- 車の運転に不安がある
- 駅近・徒歩生活を最優先したい
- 庭や建物の手入れをしたくない
- 都会の刺激が生活の一部になっている
大切なのは、「どちらが良いか」ではなく「どちらが自分たちに合うか」を冷静に見極めることです。
比較して初めて見えてくる「考える順番」
多くの人が、
- 物件を探す
- 価格を見る
- 立地を比べる
この順で動きますが、老後の住まいでは逆です。
- 10年後・20年後の生活を想像する
- 夫婦二人の「楽」の定義を言語化する
- それに合う住まいの形を探す
この整理ができてから、初めて「マンションか平屋か」の答えが見えてきます。
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まずは、「自分たちの場合、どんな老後が楽なのか」を整理することが先です。
- 老後視点での住まい比較ポイント
- 湘南で平屋が建てやすい条件
- 注文住宅・建売・中古の現実的な違い
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