こんにちは。
湘南が好きで移住するも新築は理想から遠く、非公開物件の古家付きの土地を購入して
リノベした「湘南移住 & 家探し」実践ブログのジョウです。
「湘南に住みたい。でも東京への通勤が心配?」
湘南移住を考えている人からすると、これはかなり大きな問題だと思います。
私も湘南へ移住する前は、東京への通勤が本当に続けられるのか不安でした。
実際に住んでみると、湘南から東京への通勤は決して楽ではありません。
朝の電車は混みますし、片道1時間以上かかることもあります。
それでも私は、湘南に移住してから25年以上、東京方面への通勤を続けてきました。
この記事では「湘南から東京へ通勤するのは楽なのか?」ではなく、
実際に長年通勤してきた私が感じた、良かったこと・大変だったことを正直に書きます。
結論|湘南から東京への通勤は「楽」ではない。でも続けられた
「楽ではない。でも、私は25年以上続けてこられた」
通勤だけを見れば、都心に住んだ方が楽です。
でも、住む場所を決めるとき、私は通勤時間だけで判断しませんでした。
仕事がある平日と、仕事のない休日を合わせた「生活全体」で考えました。
私の湘南から都内、東京通勤はどれくらい?
私の通勤時間は、ドア・ツー・ドアで、約70~75分くらいです。
ちなみに、神奈川県の会社員の通勤時間は日本で一番長いらしいですが、平均で70分から80分程度らしく。
電車の乗車時間は、約45~50分程度。
それでも25年以上、無遅刻無欠席で通勤を続ける事が出来ています。
さすがに、朝夕の通勤時間は混みますが、必ず座って通勤が出来ているので、そのお陰かもしれませんが。
JR東の東海道線には、グリーン車や特急列車もあります。
たまに、始発電車の駅を利用する方法もあります。
※ただし、現在の所要時間は勤務先の場所、時間帯、乗換方法によって変わります。
湘南から東京へ通勤して「大変だったこと」
1.やっぱり朝の電車は混む
正直な話し、通勤は、楽ではありません。
特に朝のピーク時間帯は混雑します。
時間帯にも寄りますが、特定の駅と駅間は混みます。
ですので、避けます。
乗車する号車も工夫します。前や中部分は混みます。
駅の階段付近も混みます
(ですが、あえて、階段付近は入れ替えが多いので座れる可能性も高いですが)
ちなみに、都内ではなく、「湘南だから座れる」のでは?という事はありません。
しっかり、ラッシュ時間帯はぎゅうぎゅうです。
片道70分前後は、積み重なると大きい
片道70分で、1日で約140分の計算。
週5日なら約11~12時間。
年間ならかなりの時間になります。
この時間をどう考えるかです。
私は、単純にまずは、読書や日々の最新ニュースなど、知識を得る時間としてとらえています。
そして定期的にレポートとして、社内に情報を共有することをしています。
そして、会社に掛け合いました。
通勤時間は大事な仕事の時間である、と。
結果、往復の有料席の負担をお願いして、行き帰り、パソコンを広げて仕事ができる状態を確保してもらいました。
これが大きかったです。
都内への通勤で座席に座る方法
昨今、テレワークなどで都内へ通勤が必要ではなくなった会社も多くなりました。
以前ほどは電車の込み具合は解消がされています。
とは言え、毎日の通勤はできる限り負担をかけず、楽をしたいと思うものです。
私も20年以上、湘南から都内へ往復3時間前後の電車通勤を週5日、続けています。
電車内で立ちっぱなしキツイ
ですが、行き帰りの通勤電車では、立っていたことは「ほぼ」ありません。
毎日の都内への通勤時に座席に座るか、立つかの違いは大きいです。
私が考える湘南から都内への通勤の電車(東海道線、湘南新宿ライン、横須賀線)に座る方法は次の通りです。
- 幾つかの駅の始発電車を利用する(本数は少ないが)
- グリーン車を利用する。(追加コストが必要)
- 有料の特急「湘南」を利用する。(追加コストが多少、必要)
- 乗り換える人が多い駅の階段近くの号車、位置を狙う。
- 比較的、空いている号車を狙う。
- 座っている学生の前に立ち席を空くのを狙う。
この辺りについて詳しく説明をしたいと思います。
ところで、JR東海道線には100年振りに、新駅ができる事をご存知でしょうか?詳しくは下記をお読みください。
少ないが各駅にある始発を利用しよう
まずは、湘南地域から東京・新宿方面への「上り」電車について。
JRの東海道線には意外と各駅から発車する始発駅が幾つかあります。
熱海駅、小田原駅が始発の基本ですが、それ以外に、辻堂駅や平塚駅、二宮駅、国府津駅があります。
(残念ながら藤沢駅は最近になり廃止されました)
更に湘南新宿ラインや横須賀線では、久里浜駅や逗子駅が基本です。
ですが、大船駅にも始発があります。実はこの大船駅の始発は狙い目です。
意外と空いているから、かなりの確率で座れます。
「上り」方面では工夫次第で座れます
いつもより、20分でも早く家を出て、この始発駅に移動して、一度、下車します。
手間と多少の早起きは必要です、ほぼ、確実に座って乗車することは可能です。
それ以外に、例えば、茅ケ崎駅や藤沢駅で電車を乗るときに、何も考えずに来た電車に乗るのではなく
すぐ近くの始発電車の電車が来る時刻を見て、その電車に乗ると空いています。
時間帯にもよりますが、座ることが出来る確率が高いです。
つまり、同じ電車でも、熱海駅や小田原駅から出発した電車では、
ほぼ満席でかなり混み合っていることが多いのです。
ですが、例えば、平塚駅の始発電車を知っていれば、茅ケ崎駅や藤沢駅では空いています。
案外とすんなりと座ることができたりするのです。
「下り」方面では時間も大事です
逆に東京、新宿から湘南地域に向かう「下り」の帰りの方面の電車の場合です。
残念なことに、東京駅発の「通勤快速」の電車も2021年に廃止がされました。
普通の東京駅始発の「快速」のみとなりました。
東海道線の「川崎駅」も「横浜駅」もしっかりと停まります。
そもそも、東海道線は東京駅が始発でなくなりました。
今では東京駅から北方面の宇都宮線等と乗り入れをしているので、東京駅始発、自体が少なくなりました。
ですが、東京駅の始発電車は、まだまだあります。
その電車を目指して乗り口で1本、飛ばして、5,6分前くらいから並ぶことで確実に座る方法があります。
帰る時間がほんの少しだけ遅くなりますが、工夫をすれば楽をして座って帰ることができます。
グリーン車を利用する
関東圏のJRでは珍しいかもしれませんが、湘南から都内へ通勤する東海道線は15両と長いです。
そして、その中に2両だけグリーン車があります。これは珍しいです。
グリーン車がある電車は?
ちなみに、東海道線以外では、横須賀・総武快速線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、上野東京ライン
常磐線の普通(快速)列車にもグリーン車は連結されています。
ほぼ湘南から都内へ通勤する電車にはグリーン車があるのです。
乗り方?購入の仕方は?
普通列車のグリーン車に乗車する方法は、乗車券・定期券のほかに、普通列車の「グリーン券」を購入する必要があります。
購入は、各駅のホームの中程にあるグリーン車用の券売機で「事前」に買うか、乗車した後に「事後」に支払うかの二つの方法があります。
料金は目的地までの距離別(~50kmまでと51km以上)と曜日別(平日・土日祝)に加え、車内購入か事前購入かによって分けられています。
ただし、グリーン車の料金は事前に購入した方が若干ですが、安いです。
| キロ数 | 事前料金 | 事後(車内)料金 | ||
| 平日 | ホリデー | 平日 | ホリデー | |
| 50キロまで | 780円 | 580円 | 1,040円 | 840円 |
| 51キロ以上 | 1,000円 | 800円 | 1,260円 | 1,060円 |
なお、ご存じの通り、グリーン車のチケットを購入したとしても席が空いていない場合もあります。
その時はデッキに立つしかありませんが、グリーン車の料金は必要です。
払い戻しはないです。
詳しくはこちらです。JR東日本のグリーン車のwebページでご確認ください。
有料の特急「湘南」を利用する。
なお、グリーン車の場合、上記で書いたように、席が埋まっている場合はお金を払っても座れない可能性があります。
特に湘南から都内へ通勤する朝の通勤時間帯は、結構、埋まっていることが多いです。
その場合は特急「湘南」を利用しましょう。
特急「湘南」の活用方法は別に記載しました。参考にしてください。
乗り換えが多い駅を狙う
グリーン車や特急の利用は、通常の乗車券以外にも別料金が必要になります。
ですが、有料の別料金を支払う必要がない、座れる方法があります。
それは、乗り換える人が多い駅を狙う方法です。
例えば、藤沢駅は小田急線や江ノ電等の乗り換えができるので意外と降りる人が多いです。
同じく、大船駅も横須賀線やモノレール線への乗り換えがあります。
更に、戸塚駅、横浜駅も多くの乗り換えが可能です。
つまり、その各駅の階段近くの車両では降りる人が多いからです、狙い目です。
予め階段が近い出口付近に乗車することです。
彼らが降りた後に、すんなりと座れる可能性が高いです。
乗る号車を考える
これは上り方面の話しですが、同じ電車でも号車によって、全く込み具合が違います。
上記の乗り換えの駅の階段の近く、例えば、藤沢駅では、4,5,6,7号車あたりに階段があります。
乗る位置で大きく異なる込み具合
この辺りはかなり込み合いますが、一番後ろの1号車や先頭の15号車はかなり空いていることがあります。
駅の改札口から歩く距離が長いですが、常に一番、先頭か後ろに乗ることで座れる可能性が高くなります。
最後の手段、学生の前に立ち席を空くのを狙う。
最後に、学生さんがもし座っている場合、その前に立つ方法もあります。
中学生、高校生は学区の関係でそこまで遠くまで通学しないという前提です。
おそらく、近くの駅で降りる可能性が高いです。
彼らの制服までは不明ですが、制服からおよそ、どの駅を利用するということがわかれば
角度が高まる可能性が高いです。
「都内へ通勤の際、座る方法について」まとめ
今日は、色々な方法で湘南から通勤する場合の座る方法について述べました。
もちろん、電車で座ることが必ずしも良いとは限りません。
困った人がいれば、積極的に席を譲る気持ちが前提です。
25年以上も都内へ通勤した際のノウハウやちょっとした工夫次第で座れます。
結果として、体への負担が大きくかわり、心のゆとりやストレスも大きく変わります。
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どうしても湘南に住みたい場合、成功の秘訣を下記ページに書きました。






